胸毛が生えてたら、エッチのときの、女性の反応が不安になりますよね。
胸毛が生えてると、女性との関係に積極的になれないと思うんですね。
不安というよりは、「怖い」という気持ちが、正解じゃないかな。
胸毛のコンプレックスは、髭やスネ毛といった他のムダ毛コンプレックスに比べても深いです。
この気持ちは、胸毛が生えていない普通の男には全体的に理解できない気持ちです。
胸毛に限らず、毛深いというだけで、一般的に女性から歓迎されるということはありません。
もちろん、中には男の胸毛が大好きな人や毛深い男性が好みの女性もいます。
だけど、これは少数かな?
積極的に胸毛が好きな女性は少ないですが、好きになった人の胸毛ならOK、という女性がほとんどだと思います。
つまり、愛する男性に、たまたま胸毛が生えていたからといって、決して嫌いにはならないということ。
しかし、生理的に胸毛を受け付けない、という女性もいます。
どちらにせよ、胸毛が生えてるというだけで、普通の人が心配しないことや、不安、恐怖といったことを抱えて、私たちはこの日本で生きていかなければいけません。
そんなこと言うと、胸毛が生えてない男性たちからすると、「大袈裟」「気にしすぎ」「自意識過剰」と言われます。
しかし、身体のコンプレックスってそういうものではないでしょうか?
他人からしたら何でもないことでも、本人にしてみたら深刻。
息ができないほど、苦しくて辛い状況。
付き合い始める前に、女性から「私、胸毛苦手なんだよね。」という言葉を受けた男性が、それから15年以上、胸毛を剃り続けているというケースもあります。
女性からしたら、何気ない一言だったのかもしれません。
しかし、胸毛が実際に生えてる私たちにしたら、一生トラウマになる「何気ないひとこと」です。
ただ、悔やまれるのが、その男性が胸毛の処理に、15年以上もカミソリを使っていたということです。
15年以上って辛いです。
たぶん、途中で、毛抜きに変えたり、除毛クリームに変えたりしながら、胸毛の処理をしていたのだと想像つきますよね。
15年以上も剃り続けた結果、毛穴が黒くボツボツとなり、まじかで見ると一瞬で胸毛を剃ってる、と分かるからよけいに辛くなると思うんですね。
それにしても、肌(毛穴)への負担はそうとうなものです。
また、毛抜きは毛根を引きちぎる行為なので、毛根奥では出血してしまい、抜ききれなかった毛が、皮膚の奥でぐるぐる巻きになって「埋没毛」にもなってるんじゃないかな。
また、除毛クリームは薬品なので、ボツボツの毛穴や、毛抜きで炎症を起こしてる毛穴には染みて痛かったこともあると想像できます。
それに、何と言っても時間がもったいないです。
何十年と剃っていても、傷ついた毛穴から永遠に胸毛は生え続けてきます。
せめて、脱毛という選択をしていてくれたら、もうとっくに胸毛は生えてこなくなっています。(これマジです)
少なくとも、そうとうに弱々しくなって細くなった胸毛がチラホラ生えてるだけなんです。本当に時間とお金がもったいないです。
同じ胸毛を処理するという行為でも、選択を間違えてしまうと、毛穴を傷つけながら、一生、胸毛を処理続けなければいけません。
処理続けるたびに、徐々に胸毛が薄くなっていったほうが良くないですか?
このブログで紹介している脱毛器なら、毛根から胸毛を弱らせていき、胸毛の発毛機能を弱らて徐々に薄くさせることができます。
カミソリで剃る、毛抜きで抜く、除毛剤で溶かす、という処理法は何十年と繰り返しても、すぐにチクチクした胸毛が生えてきます。
今からでも間に合いますので、胸毛の脱毛を選択して始めてみてはいかがでしょうか。
女性に見せる体なら、少しでも胸毛が「自然な形で」薄くなっている方が良くないですか?
剃ったり、抜いたり、溶かしたりする処理法は、見れば肌でバレてしまいます。
胸毛が好きな女性は確かにいます。
しかし、初めてのエッチの時に、目の前の彼女が「胸毛が好きなのか?」「生理的に受け付けないのか?」は、あなたが裸になって、実際に裸になって胸毛を見せないと分かりません。
だとするならば、現状より少しでも自然な形で胸毛が薄くなってる身体を手にいれた方が、これからの人生、「女性が引く」という、リスクを大幅に減らすことができます。
胸毛がなくなっていけば、自信もつきます。
海、プール、温泉旅行、健康維持といった裸になる場面での、恐怖心がなくなります。
少なくとも、今よりももっと自由に生活することができますよ。
>胸毛が生えているだけで、「気持ち悪がられないか?」という恐怖心から、女性と積極的にお付き合いできなかったり、知らず知らずのうちに日常生活の中で色々なことに制限をしてきたと思うんですね。
難しく考えないでくださいね。胸毛は薄くできます。家庭用の脱毛器で胸毛を脱毛して、胸毛が生えてなかった頃のような自信を取り戻して欲してみませんか。