ケノンでチン毛(vio)をコッソリ脱毛しませんか?
ケノンでチン毛を脱毛する最大の理由に、部屋でコッソリvio(竿・金玉袋・肛門周りの毛)の脱毛ができるというところにあります。
チン毛をツルツルにしたくないときは、ケノンならあなたが照射回数をコントロールすることができるので、生え具合を見ながら薄さを調整していけます。
生えてくる毛根と生えてこなくなる毛根と、毛根によっては生えてくるタイミング(周期)が違うと思いますので、一律薄くなっていく訳ではありませんが、全体的に薄くさせることはできます。
チン毛をツルツルにすることに抵抗がある場合は、薄く(減毛)させることも可能ですよ。
ただ、金玉袋の脱毛は陰部脱毛器でもお伝えしましたが、個人的には難しかったです。しかし、カミソリと一緒に併用することで、玉袋の脱毛処理はできます。
ちなみに、金玉袋を引っ張ることで、ケノンの光を照射することはできますが、タマ袋全体を照射することはできませんでしたので、カミソリも使いながら金玉袋を処理していきます。
ケノンの公式サイトではタマ袋の脱毛には何も言及していませんので、自己責任になります。
個人的には、タマ袋の脱毛よりは、肛門周りの毛をスッキリできるのがメリットを感じますね。
ケノンが採用しているフラッシュ脱毛という技術は、メンズエステサロンでも採用されてる脱毛技術です。基本原理は医療レーザー脱毛と同じで、陰毛の毛穴から特殊な光を照射させる回数を積み重ねていくことで、チン毛を毛根レベルから弱めて発毛機能をしだいに鈍くさせます。
ケノンは家庭用の脱毛器なので、時間に縛られていません。チン毛(竿・金玉袋・肛門周りの毛)が薄くなるまで、照射を繰り返しても追加料金を取られる心配もありません。
ケノンは永久脱毛ではありませんので、照射をストップさせればいつかは生えてきます。この「いつか」は毛質やホルモンバランスによって変わってくるので正解な期間は言えません。
しかし、6ヶ月後なのか、1年後なのか分かりませんが、また生えてきますので、ツルツルにしたくなくなった時は、脱毛をリセットすることができます。
「脱毛をリセットする」とは、生やしたくなったときは、ケノンの照射をストップさせればOKですね。
これは、チン毛だけでなく、髭を将来的に生やしたくなれば生やすこともできるということです。
ケノンは、正直に言うとメンズエステサロンや医療クリニックに比べて、脱毛に時間がかかります。
毛質やホルモンバランス、性別、年代によって個人差はでてくるので、「絶対に時間はかかります」と確実に言えませんが、ケノンの脱毛は比較的にエステサロンやクリニックに比べると時間はかかると思っていた方が良いです。
しかし、ケノンはあなたのチン毛や肛門周りの毛を、部屋にいながら自由に脱毛することができます。買い切り型の家庭用のフラッシュ脱毛器なので、たとえ時間がかかっても、あなたが好きなだけ納得いくまで陰毛(竿・金玉袋・肛門周りの毛)を処理することができますよ。
エステサロンや医療クリニックのようなコースを契約して、定期的に通い続けることをしなくても大丈夫です。また途中でコースをやめたくなったり、他のエステサロンや医療クリニックに移りたくなった時の解約金や違約金といった、面倒くさいことを考える必要もケノンにはありません。
チン毛(竿・金玉袋・肛門周りの毛)は正直、普段から誰かに見せるわけでもありませんよね。
チン毛を他人にじっくりと見られるようなシチュエーションはどういうときでしょうか?
女性とのセックスの時ですよね。
そのときにじっくりチン毛や金玉袋の毛を見られます。
もし、あなたが、肛門周りの毛がびっしり生えている毛深い体質なら、ケノンで肛門周りの毛も脱毛してください。トイレ後の拭き忘れということはないと思いますが、拭いているときは肛門の毛にうんこがこびり付いています。こびり付いている、というよりはこすり付けてるという感じです。
もちろん、大人ですからきちんと拭きますが、毎回毎回、目視で確認できませんので、本当に肛門周りの毛はきれいなのか?は確認することができません。
肛門の汚れは確認できませんよね。
もし、セックスのとき、肛門の毛にウンコが付いていたら、と考えただけでもゾッとします。
ケノンはチン毛と同時に肛門周りの毛もスッキリさせることができます。
もし、サービス業や、料理業界のような時間が不規則で忙しい業種に就いている場合は、自宅で帰宅後にサクッとチン毛を脱毛できるケノンはあなたに向いています。
ケノンはあなたのチン毛をスッキリさせることができますよ。