女装のパス度アップ講座

女装のパス度アップの立ち方と座り方は内股の幼女ではありません。

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女装のパス度アップの立ち方と座り方

立ち姿、座ってる姿、歩き姿を意識するだけで、女装のパス度は高くなります。


たとえば、歌舞伎や能の世界では、『女形(オンナガタ)』という、女性を演じる役者さんがいます。



その演者の人たちが演じる女性は、とてもキレイで美しい。


歌舞伎や能の観客は、舞台の上で演じているのが、男性だと分かっていても、そこに女性を見ています。いや、魅せています。


立ち方、歩き方といった、立ち居振る舞いだけで、見るものの頭の中に、女性像を作り上げることができるのですね。



もちろん、お化粧(メイク)や女形の衣装(女装ファッション)も影響あるでしょう。


しかし、メイクやファッションといった外的要因だけでは、すぐに男性だと見破られてしまいます。


つまり、それだけでは、パス度を上げることは難しい。



正確にいうと、外出ときの、パス度の賞味期限が短くなる、ということ。


最初は、気がつかれないけど、パス度の鮮度は、すぐに落ちていきます。


コラムでも、お伝えしていますが、美しさは雰囲気で作られます。



雰囲気を、立ち居振る舞い、という言葉に置き換えてもかまいません。


立ち方、座り方、歩き方、手や指の運び方、目線 . . .


立ち方や座り方にも、正しい姿勢の基本があります。



基本は、頭のてっぺんと、尾てい骨が、ピンと一直線で繋がっているイメージです。


それを意識するだけで、猫背になったり、アゴが浮いたりしなくなり、美しい立ち方、座り方になります。


一直線でピンと繋がってるというイメージというと、両肩が上がってしまう人がいますが、肩は力を抜いてリラックスすることがポイントです。



そうすることによって、しなやかさを演出でき、よりシルエットが美しくなります。


よく、女装子さんのアドバイスでやりがちなのが、内股になって立つこと。歩くこと。


という、アドバイスを見ることがあります。



あれは、幼さ=可愛さ(女)、をイメージしてるかもしれません。確かに、内股は幼さを感じさせます。


しかし、決して女性らしく見えるわけではありません。逆にパス度が下がることもあります。


幼さ=女の子のイメージは、昨今のアニメにみる、キャラクターの影響を受けてると思いますが、これも、じつは男性が作り上げた男の理想像のひとつにすぎないのです。



つまり、男の理想像を演じてるに過ぎないということ。


少しくらい、演出的に見せるのであれば、良いですが、過剰な演出は逆効果。不自然でパス度が下がります。


リアルの女性を、観察したら分かると思いますが、アニメのような仕草をとる、現実の女性はいないことに気がつきます。



とくに、身長が高い場合や、肩幅がある場合は、立ち方、座り方、歩き方に幼さ(あどけなさ)を演出するのではなく、パリのモデルさんのような、品のある、立ち居振る舞いを目指しましょう。


しかし、上品の中の、幼さというアンバランスは、アリだと思いますし、かなりカワイイです。(やり過ぎは逆効果。)


美しい立ち方をマスターすれば、立ち居振る舞いが変わり、女性度が上がります。



また、美しい姿勢(立ち方、座り方、歩き方)のポイントのひとつに、視線をどこに向けるか、が重要になってきます。


とくに、外出ときの、オスの目力は、しっかりメイクしていても、あんがい、周りが敏感に察知してしまいます。


普段より、視線を少しだけ、下に落とすことで、それをカバーすることが、重要になってきます。



これは、ほんの少しだけ、下に落とすことにより、情報を遮断することができ、周りの人の視線や状況に、振り回されることなく、気持ちを落ち着かせ、平常心を保たせることにも効果があります。


立ち姿も、座ってる姿も、頭のてっぺんから尾てい骨まで、ピンと一直線につながっている、イメージを持つことがポイント。


立ち方、座り方のポイント


  • 頭から尾てい骨まで、1本の線で繋がってるイメージを持つ。

  • 両方の肩を水平に保ち、力を抜いてリラックスする。

  • 座ったときは、背もたれに背中をつけず、背筋を伸ばして座る。

  • 普段より、少しだけ目線を落とす。



人のイメージは、立ち姿や、座ってる姿、歩く姿といった、立ち居振る舞いに、大きな影響を受けています。


それは、簡単にいうと姿勢です。


姿勢は、時には、その人の内面を映し出す鏡のような働きをします。



自信のない立ち姿は、すぐに分かってしまいます。


つねに、見られてるという、意識を持ちながら、自信を持って、どうどうと振舞いましょう。


気がつかれないようにしよう、と思う意識が、自信のなさに繋がり、逆にそれが、姿勢に反映されてしまいます。



私たちは、見られてるのではなく、魅せてる、と思った方が、ちょうど良いくらいです。


歌舞伎や能の女形のように、つねに舞台の上で演じてる、1人の女優なんだと、思う気持ちを持ち続けること。


そういう、意識を持ち続けることが、女性度を上げることにも、繋がってきます。



気がつかれないということが、最大の賞賛です。しかし、女優さんのように、つねに見られてるという意識を持って、どうどうと振舞うことが、女装を楽しむコツでもあります。


パス度とは、決して気がつかれないことを指すのではなく、「男性?」、と気がつかれた瞬間から、「でも . . . キレイ」。と思わせるかの勝負です。


それは、女形のように、そこにいるのが、男だと分かったとしても、その相手の頭の中に、どれくらいの女性像を、イメージさせられるのかが、本当のパス度です。


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